CAUTION COMPONENT

大豆イソフラボン

豆腐や納豆など通常の大豆食品を一律に避ける必要はありません。妊婦や妊娠の可能性がある人は、通常の食生活にサプリメント・特定保健用食品・濃縮製品などを上乗せして摂取することは推奨されていません。

SUMMARY

結論・概要

豆腐や納豆など通常の大豆食品を一律に避ける必要はありません。妊婦や妊娠の可能性がある人は、通常の食生活にサプリメント・特定保健用食品・濃縮製品などを上乗せして摂取することは推奨されていません。

POINTS TO NOTE

注意したいポイント

妊婦(妊娠の可能性がある人を含む)と胎児については十分な試験データがあるとはいえないため、食品安全委員会は大豆イソフラボンを日常の食生活に上乗せして摂取することを推奨していません。厚生労働省の指針では、対象となる特定保健用食品や濃縮・強化した健康食品について、妊娠中・授乳中の人は摂取しない旨の表示を求めています。これは通常の豆腐・納豆などまで避けるという意味ではありません。

INTAKE

摂取について

一般成人における安全な一日摂取目安量の上限値は70〜75mg/日、特定保健用食品として通常の食生活に上乗せする量の上限値は30mg/日で、いずれも大豆イソフラボンアグリコン換算値です。ただし、30mg/日は妊婦・妊娠の可能性がある人・授乳中の人が上乗せしてよい量ではありません。通常の大豆食品と、特定保健用食品、サプリメント、濃縮・強化製品を分けて考えます。

SOURCES

情報源