PREGNANCY STAGE
産後・授乳期
回復と毎日の生活を支える食事
ABOUT THIS STAGE
この時期について
産後の回復を支えるため、無理なく続けられるバランスのよい食事を考える時期です。授乳中の場合は、授乳期の栄養基準や水分補給、アルコール・カフェインの注意点も確認します。
FOOD BASICS
食事の基本
- 主食・主菜・副菜を組み合わせ、特定の食品を極端に避けたり摂り過ぎたりしない
- 産後は、体調と授乳の有無に応じて、食事量や栄養素の基準を確認する
- 授乳中は、妊娠前と比べてエネルギーを350kcal/日付加する基準を参考にし、無理な減量を避ける
- 授乳中はバランスよく食べ、水や麦茶などでこまめに水分を補給する
- 授乳中は飲酒を避ける。カフェインを多く添加した飲料は商品表示を確認し、ほかのカフェイン含有食品との合計にも注意する
NUTRIENTS
意識したい栄養素
時期別の基準値は各栄養素の詳細ページで確認できます。
CAUTION COMPONENTS
確認したい注意成分
摂取量や対象食品などの詳しい情報は、成分ごとのページで確認してください。
RELATED FOODS
関連する食品
リンク先のFood詳細は妊娠中を主対象とした情報です。授乳中の個別判定を示すものではありません。

豆腐
基本的にOK豆腐は妊娠中も通常の食品として食べられます。豆腐などの伝統的な大豆食品は、他の食品と組み合わせてバランスよく取り入れましょう。
豆類
牛乳
基本的にOK市販の殺菌済み牛乳は、妊娠中も基本的に飲めます。妊娠中は未殺菌の生乳を避け、表示を確認しましょう。
乳製品
ヨーグルト
基本的にOK一般的な市販のヨーグルトは妊娠中も基本的に食べられます。原料乳や保存方法について表示を確認し、開封後は適切に冷蔵して早めに食べましょう。
乳製品
小松菜
基本的にOK小松菜は妊娠中も基本的に食べられる野菜です。葉酸、カルシウム、鉄などを含みます。食事全体のバランスを考えながら取り入れましょう。
野菜
かつお
基本的にOKかつおは妊娠中も基本的に食べられます。食品安全委員会では、メチル水銀について特に注意が必要でない魚として案内されています。刺身やたたきなど生または加熱が不十分な状態で食べる場合は、食中毒予防に注意しましょう。
魚介類
納豆
基本的にOK通常の食品としての納豆は、妊娠中も食事に取り入れられます。納豆を一律に危険とは扱いませんが、大豆イソフラボンを濃縮・強化したサプリメントや健康食品を食事に上乗せすることは推奨されていません。
豆類
枝豆
基本的にOK枝豆は妊娠中も通常の食品として食べられます。大豆食品の一つとして、他の食品と組み合わせながらバランスよく取り入れましょう。
豆類
しらす
基本的にOKしらすは妊娠中も基本的に食べられ、妊婦向けのメチル水銀注意事項で特別な摂取制限の対象には挙げられていません。しらす干しなどは製品によって塩分量が異なるため、表示を確認しましょう。
魚介類CAUTION FOODS
注意したい食品
「食べてはいけない一覧」ではありません。種類・量・調理方法など、食品ごとの注意点をご確認ください。
リンク先のFood詳細は妊娠中を主対象とした情報です。授乳中の個別判定を示すものではありません。
SOURCES
この情報の出典
体調、妊娠経過、持病、医療機関からの指示などにより適切な食事は異なります。個別の判断が必要な場合は、医師・助産師・管理栄養士などへご相談ください。


